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 米メディアZDNetのブロガーMary Jo Foley氏の2009年3月25日(米国時間)付けのブログ記事は,重要なことを私に思い出させてくれた。「Windows XP」と「Office 2003」のメインストリーム・サポート期間が,約2週間後の4月14日で終了するのだ。

 米Microsoftはサポート・サイトで,「メインストリーム・サポート終了後は,対象製品で無償インシデント・サポートや保証に関する要求対応,デザイン変更/機能リクエスト対応を行わない」としている。そして,延長ホットフィックス契約を結んだ場合に限り,セキュリティ関連以外のホットフィックス・サポートを提供する。

 なお,Windows XPが今も一番人気のOSで,2位以下を大きく引き離していることは注目に値する。米Net Applicationsの調査によると,Windows XPの市場シェアは約64%ある。Windows XP搭載パソコンは現在も売れており,Windows XP自体の購入も可能だ。

以下に関連記事(英文)へのリンクを掲載しておく。

・「Microsoft Will Not Extend XP Lifecycle Again: Here's What's Really Happening」(MicrosoftはWindows XPサポート期間の再延期などしない:事実を教えよう/関連記事:Windows XPを取り巻くうわさに注意
・「The End of Windows 2000 Support」(Windows 2000のサポートが終了)
・「Finally, Windows 98/Me Move Towards Retirement」(ついにWindows 98/Meが引退へ/関連記事:米Microsoft,「Windows 98/Me」のサポート切れ告知を本格化
・「Windows XP SP1 and SP1a support ended on October 10, 2006」(Windows XP SP1/SP1aのサポートは2006年10月10日に終了)