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通信大手の08年度決算,事業モデル変革の契機に

金融危機に見舞われた2008年度。通信事業者各社は不況に強いインフラ事業の特徴を印象づけた。NTTは,営業利益で国内企業のトップにたち,KDDI,ソフトバンクも過去最高益をマークした。しかし,その実態は販売手法の変化に伴う営業費用の圧縮によるものにすぎない。決算の数字は既存の成長路線の終焉(えん)を示唆している。