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 ITpro EXPO 2009では,「iPhone」「Android」向けに専用アプリケーションを用意して情報を発信する。コンテンツは,ITpro EXPO 2009に関するブログの記事やTwitterのつぶやき,そしてEXPO ARの関連情報である。


 ITproでは2009年4月から,iPhoneアプリケーションを提供している(図1)。また,同10月にはAndroidアプリケーションを公開する(図2)。いずれも開発にはソフト会社アシアルの協力を得た。それぞれ「App Store」「Android Market」で,「ITpro」と検索すれば,ダウンロードして無料で利用できる。EXPO期間中はこれらを“EXPO仕様”に改変して公開する予定である。

図1●ITproが提供するiPhoneアプリケーションの画面例
図1●ITproが提供するiPhoneアプリケーションの画面例
図2●ITproが提供するAndroidアプリケーションの画面例
図2●ITproが提供するAndroidアプリケーションの画面例

 ITproが提供しているiPhoneアプリは,毎日配信している40~50本の最新記事を記事テーマごと,または記事カテゴリごとに一覧表示し,ユーザーが選んで閲覧できるというものだ。 

 Androidアプリは,記事の閲覧に加えて「クリップ」「メール」といった機能を持つ。クリップは,読みたい記事をメモしておき,後でゆっくり読むための機能。表示される記事は1日ごとに入れ替わるので,過去の記事を保存しておくのに役立つだろう。

 メールは,読みたい記事のURLをメールで送信する機能である。携帯電話の画面で記事を読むのが見づらい場合にパソコンにURLを送信したり,ほかの人に読んでもらいたい記事のURLを転送したりするために使える。

EXPOバーチャル/ARと連携

 今回,EXPO仕様アプリケーションとして新たに用意するのは,ブログの記事やTwitterのつぶやきを見る機能だ。期間中,展示会への来場者らが「ITpro EXPO 2009」についてブログやTwitterに書き込むケースが増えると思われる。インターネット上をクロールしてそれらの情報をかき集め,iPhoneとAndroidの各アプリケーションの画面上で,一覧できるようにするのだ。

 実は同じ情報を「EXPOバーチャル」としてパソコンにも配信する。それらをiPhoneとAndroidに展開するわけである。

 さらにiPhoneでは,専用の「ARアプリケーション」をApp Storeで公開する予定である。こちらは「EXPO AR」の協力ベンダーの1社であるクウジットが開発するものだ。会場内に用意する「EXPO ARステーション」に張った2次元マーカーをiPhoneで認識させると,関連情報が表示される仕組みになる予定だ。

 いずれもこの記事を執筆している9月25日時点では開発作業を進めている段階なので,App Storeへの登録が遅れる可能性もある。登録され次第,ITpro EXPO 2009の特設サイトなどで告知する。iPhone /Androidユーザーの来場者は,ぜひアプリケーションをダウンロードして会場に足を運んでいただきたい。