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 ドライバの状況を確認するだけでよいのであれば,同じNir Sofer氏の「DriverView」が役に立つ(図10)。

図10●「DriverView」のメイン画面<br>デフォルトではMicrosoft社以外のドライバはピンク地で表示されるので識別が容易である。また,図のように「表示」メニューから「Microsoftのドライバを非表示」とすると,サードパーティ製のドライバだけを表示させることもできる。
図10●「DriverView」のメイン画面
デフォルトではMicrosoft社以外のドライバはピンク地で表示されるので識別が容易である。また,図のように「表示」メニューから「Microsoftのドライバを非表示」とすると,サードパーティ製のドライバだけを表示させることもできる。
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 DriverViewは,システムにインストールされて稼働しているドライバの情報を一覧できるツールだ。「表示」メニューに示されているように,Microsoft社のドライバと,それ以外のドライバが色分け表示されている。Microsoft社のドライバを非表示とすることもできるので,サード・パーティ製のドライバを簡単に把握できる。

 ただしServiWinとは違って,状態の変更などの管理操作はできない。また,リモート・コンピュータのドライバをチェックすることもできない。ドライバ情報の詳細を得たい場合には,このドライバ名(ファイル名)をキーワードとして,Google検索できるメニューもあるので(マウスの右クリックメニューから表示される),最新情報やドライバのダウンロードの際に役に立つだろう。

【ソフト名】DriverView(バージョン1.17)
【作者名】Nir Sofer氏
【URL】http://www.nirsoft.net/(ファイルのダウンロードはhttp://www.nirsoft.net/utils/driverview.htmlから)
【ファイル名】driverview.zip(32ビット版,35,303バイト)
driverview-x64.zip(64ビット版,47,561バイト)
日本語化ファイル:driverview_japanese.zip(1,165バイト)
そのほか,Windows NT用としては「psapi.dll」が必要となる(7,475バイトのpsapi.zipをダウンロードし,解凍後にsystem32フォルダにコピー)
【対応OS】Windows 7/Vista/2000/NT/2008/2003
【価格】無料