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問題

問38 インターネットにおける電子メールの規約で、ヘッダフィールドの拡張を行い、テキストだけでなく、音声、画像なども扱えるようにしたものはどれか。

ア HTML
イ MHS
ウ MIME
エ SMTP

テクノロジ系>技術要素>ネットワーク>ネットワーク応用

解説と解答

 電子メールは基本的にテキストデータ(文字のみのデータ)しか扱えません。MIME(Multipurpose Internet Mail Extension)は電子メールでテキストデータ以外の音声や画像も送信できるように定めた規格です。

 従って正解は、選択肢ウです。

 そのほかの選択肢も確認しましょう。

 選択肢アのHTML(Hyper Text Markup Language)は、Webページを記述するためのマークアップ言語です。

 選択肢イのMHS(Message Handling System)は、電子メールを提供するプロトコルの一つです。ITU-Tによって、X.400として勧告されています。しかしインターネットで用いられる電子メールの規格と互換性がないため、使われなくなってきています。

 選択肢エのSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、インターネットで用いられているメール送信用のプロトコルです。

城田 比佐子、関谷 昌太
アイティ・アシスト インストラクタ
ITに関するコンサルティングや教育を実施するアイティ・アシストのインストラクタ。新入社員研修やプロマネ育成研修をはじめ、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、プロジェクトマネージャ試験などの試験対策研修の実績も豊富。著書に「3週間完全マスター 基本情報技術者 2010年版」などがある。