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 昨年話題を呼んだ『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社刊)の筆者が放つ“反Web礼賛論”の第二弾。「ネットはもはや大衆のインフラ。そこでは凡庸な人々が多数派だ」。ニュースサイトの運営を生業とする編集者である筆者は、泥沼と化したネット事業の現場からネットへの過剰な期待に冷水を浴びせる。著者によればウケるコンテンツは身近で「B級感」あふれたものとなる。ネットを販促に使いたい企業の担当者は、現場感を知る意味でも一読しておいたほうがいい。

今ウェブは退化中ですが、何か?

今ウェブは退化中ですが、何か?
中川 淳一郎著
講談社発行
1470円(税込)