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[ストレージ]日立が3年連続で首位

 ストレージ分野では日立が3年連続で1位になった。2位には前回3位の富士通が、3位には前回6位のEMCジャパンが入った。

 日立は2009年、販売促進用のキャンペーンを本格的に展開。ミッドレンジ以下の機種で、仮想化機能付きの価格を最大で7割引きにするなどしている。

 さらに仮想化や他社からのリプレースといった注力テーマをパートナー企業ごとに設定し、要件を満たせば個別の値引き要請に応えた。

 「ストレージ装置を単体で提案して簡単に買ってもらえる時代ではないが、顧客は価格にも敏感になっている。キャンペーンによって、ソリューション販売をパートナー企業は手掛けやすくなったはずだ」と、日立の馬場政彰RAIDシステム事業部販売推進本部販売企画部部長は話す。

 2位の富士通は、「バスケット方式により、PCサーバーのPRIMERGYと組み合わせて提案しやすくしたのが奏功した」(佐々木一名プラットフォームビジネス推進本部エンタプライズビジネス推進統括部統括部長)。09年6月からは、全世界でストレージ製品のブランド名を「ETERNUS」に統一。「今後は世界を視野に入れた支援策を強化したい」と語る。

評価項目別の満足度と各項目ごとの重要度ランキング
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