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 2010年2月27日、ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ(以下、ソニー・エリクソン)はAndroid搭載スマートフォン「Xperia」のアプリケーション開発者向けイベント「Create now tour in Japan」を都内で開催した。イベントは2回に分けて開催され、ともに満席状態。参加した開発者たちはソニー・エリクソンの開発者向け施策などについての説明を聞き、用意されたXperiaの実機に触れた。

写真●Create now tour in Japanの会場
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 Xperiaは、従来のAndroid搭載端末に比べ新しい世代のハードウエア・プラットフォームであり、1GHz動作のCPU、フルワイドVGA(854×480画素)の液晶ディスプレイを搭載する。またソニー・エリクソン独自のメディア・プレイヤー・アプリケーション「Mediascape」と、ソーシャル・メディア利用アプリケーション「Timescape」を搭載する。ソニー・エリクソンの狙いは、このXperiaの特徴を引き出すアプリケーションを、開発者に作ってもらうことにある。

 このイベントのため来日したSony Ericsson Mobile CommunicationsのKarl-Johan Dahlstrom氏は、Xperia X10のエミュレータのセットアップ方法や、Xperia開発者向けのEclipseの利用方法を説明した。また、AndroidとSymbianの両方で動作するアプリケーションを開発できるフレームワーク「WebSDK」(関連記事)を紹介した。

写真●Xperiaの機能を紹介するSony Ericsson Mobile CommunicationsのKarl-Johan Dahlstrom氏
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写真●Xperiaエミュレータのセットアップ方法
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写真●Xperia開発者向けのEclipseの利用方法
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