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 著者は経営危機に瀕していた半導体製造装置メーカーを、世界ナンバー1の製品群を持つ企業に飛躍させた。「赤字が大きければ大きいほど、社員は危機感を持つ」と著者は言う。だからこそ、技術者に営業を担当させたり、営業経費を青天井にしたりする破天荒な改革が生きてくる。著者は同じ境遇に直面している経営者向けに語りかける。その言葉は、プロジェクトの危機に直面しているITマネジャーの心にも響くはずだ。

赤字は大きいほうがいい

赤字は大きいほうがいい
大坪 英夫著
幻冬舎ルネッサンス発行
1365円(税込)