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 人工知能などのプログラミング言語として今も根強い人気を誇る「LISP」の入門書。1986年に刊行された同名書籍の増補改訂版である。最大の特徴は、著者自らが「全編漫才のような変な本」と呼ぶ構成。先生と生徒の掛け合いを通して、「アトム」や「リスト」、「S式」といったLISPの言語仕様、そして通底する考え方を解説する。ソフトの生産性や保守性が重視される今こそ、LISPに触れる意味は大きいだろう。

初めての人のためのLISP

初めての人のためのLISP
竹内 郁雄著
翔泳社発行
3129円(税込)