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 ネットワーク技術に関する総合イベント「Interop Tokyo 2010」が6月7~11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。

 9日からの展示会では、国内勢が新製品・新サービスを先行展示した。堅実な性能強化を内に秘め、スクリプト実行環境を搭載する強みを前面に押し出したヤマハ/住商情報システムの参考出展「X10(開発コード名)」、10Gビット/秒の全パケットをリアルタイムに解析する時代の幕開けを感じさせるアラクサラネットワークスの「Aggregated Flow Mining AF1」など、個性的な参考出展、先行展示がITプロフェッショナルの注目を集めていた。

 Interop Tokyo 2010開催に前後して、ネットワーク機器の新製品や国内投入の発表が相次いだ。いずれも、変動が激しいトラフィックを現実的なコストでさばくことに、技術や価格体系の面で工夫をこらしている。

展示会を賑わせた新顔の5製品/サービス

Twitterで状態を“つぶやく”BBルーター、ヤマハが参考展示

アラクサラ、10Gbpsの全パケットをリアルタイム解析する技術を参考出展

NEC、Android 2.1搭載の7型タブレット端末をデモ

NTTコム、キャリアに依存しない監視システム/仮想ネットサービスを参考出展

富士通、音声内容を検索できる企業向け動画共有サービスを年内に試験提供

Interop開催に前後して新製品が続々

セイコープレシジョン、高性能で低価格なロードバランサーを発表

SonicWALL、最大40Gビット/秒のDPIが可能なセキュリティ装置を年内製品化

シトリックスが最大50Gビット/秒のアプリスイッチを投入、帯域増ライセンスも

「Webトラフィックを4~5割削減」、ブルーコートが新型キャッシュアプライアンス