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 Androidの普及促進団体である日本Androidの会の定例会「日本Androidの会2010年8月のイベント」が、2010年8月9日開催された。今回の目玉は、この秋にNTTドコモから発売予定のサムスン電子製Android搭載スマートフォン「Galaxy S」のタッチ&トライ、そしてAndroidマーケットにおける有料アプリ販売の経験談である。

サムスンの勝負端末Galaxy S、ドコモから今秋登場

 Galaxy Sのタッチ&トライは、多数の実機を用意し、参加者全員が実際に触れる機会を提供した。タッチ&トライの説明に当たったサムスンテレコムジャパンの李昇煕(イ・スンヒ)氏は、「サムスンとしても勝負をかけている端末。韓国では発売33日目で50万台を越えた」とヒット製品となっていることを説明した。NTTドコモは、この秋にGalaxy Sを販売予定である(関連記事)。

写真1●「タッチ&トライ」で配られたGalaxy Sの実機
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 質疑応答では、さまざまな質問が飛んだ。例えば「有機ELパネルの生産が追いついていないという話があるが」との質問には「生産ラインを増やし、なるべく多くの会社に納品できる体制を取っている。Galaxy Sの日本市場向け供給に関しては、私が部材を確保して販売したいと思います」と冗談交じりで返答。「(タッチパネルのキーボード上でを滑らせて入力する)Swypeによる日本語入力はどうか」との質問に対しては「検討中」との答えだった。

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