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写真●首都圏3カ所のセンターを集中監視する横浜センターの外観。写真提供:インテック
写真●首都圏3カ所のセンターを集中監視する横浜センターの外観。写真提供:インテック
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 SIの関連事業として、首都圏3カ所や大阪、本社のある富山などでサービスを展開している。ネットワーク&アウトソーシング事業本部 N&O事業推進部 DCサービス推進課長の五十嵐義雄氏は、「場所貸しサービスととらえて当社のセンターを選ぶユーザーはほとんどいない。大半は、一連の業務の一括外注先として、構築や運用代行を含めて当社に委託している」と説明する。

 監視や運用サービスはもちろんのこと、ユーザー管理やデータベース保守など定型的なシステム管理業務、ハードおよびソフトの構成管理、障害対応やレポーティング、サイトの診断や証明書取得を含むセキュリティ、印刷や封入・投函、ヘルプデスクといった幅広いサービスを提供する。サービス基盤のメニューには、サーバー仮想化、シンクライアント、EDIなどがそろう。使いたい機能がメニューにない場合には、「要望を満たすものを作って提供している」(五十嵐氏)。

200人超の技術者が常駐して運用

 首都圏3カ所のセンターは、200人を超えるITエンジニアが集結する横浜センターで24時間365日の集中監視およびリモート運用をしている(写真)。ファシリティー面も充実している。例えば、首都圏のあるセンターは中間層に免震装置を設けた中間免震構造の建物で、震度7級の地震にも耐え得る。給電元として複数の変電所や発電所を確保し、内部電源も多重化している。

 センター外の機器を対象とするサービスも提供する。PCの調達やセットアップ代行サービスがそうだ。指定ソフトのインストールや各種設定を済ませたPCをユーザーの手元に届ける。やや異質なサービスであるが、「元々は、サーバーにとどまらずPCまで一括して面倒を見てほしいとの要望を受けて始まったサービス」(五十嵐氏)という。今後は、企業のマシンルームなどセンター外に設置されたサーバーのリモート運用サービスも提供していく。

基本情報
●名称:インテックデータセンターサービス
●場所:横浜、東京23区内2カ所、大阪、富山など
●最寄り駅:要問い合わせ
●料金:1ラックで月額20万円~