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脱チップメーカーを宣言するポール・オッテリーニ社長兼CEO
脱チップメーカーを宣言するポール・オッテリーニ社長兼CEO
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 米Intelは現地時間2010年9月13~15日、サンフランシスコで技術者向けイベント「Intel Developer Forum 2010」を開催した。基調講演では、ポール・オッテリーニ社長兼CEOが脱チップメーカーを宣言、相次いだ企業買収の真意を語った。

 注目されたのは、次期プロセッサ製品群「2011 2nd Generation Core Processor」(開発コード名Sandy Bridge)に関する詳細の公表。試作機を使って多数のデモを繰り広げた。

 また、デジタル家電向けと車載・産業向けの新型Atomプロセッサをそれぞれ発表。ネットブックやネットトップだけでなく、様々な機器にAtomの採用が広がっていくとの自信を示した。

 その一方で、ユーザーの周囲の状況や操作履歴などに合わせ、より適切な情報を適切なタイミングで提示する「コンテキスト・アウエアネス」などを提唱。開発中の事例などを披露した。


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