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 毎日、喫茶店で日本や中国の現場の様子をWebカメラで観察しながら、電子メールで指示を出す。こんなスタイルで仕事をする、年商450億円の森松工業の社長(70歳)が筆者だ。18歳で会社を継いでから日本と中国で業務を拡大した秘訣が本書の話題の中心。Webカメラで中国の手抜き工事を見破ったくだりなど、読み物としても面白い。

出社は月に3日でいい

出社は月に3日でいい
松久 信夫著
東洋経済新報社発行
1575円(税込)