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 東京証券取引所が2010年1月に稼働させた新株式売買システム「arrowhead」の開発プロジェクトを、内部資料をふんだんに使って分析する。国内最大規模のプロジェクトだが、それを成功に導いた組織改革やマネジメントの手法は、どの企業にも参考になる。プロジェクト開始直後の2006年と、完遂後の西室泰三氏(元会長)のインタビューを読み比べると興味深い。

システム改革の正攻法

システム改革の正攻法
大和田 尚孝(日経コンピュータ)著
東京証券取引所監修
日経BP社発行
2100円(税込)