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12. ディスクパーティションの設定

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 ここでは、Fedoraをインストールするパーティションの選択と、パーティションレイアウト(各パーティションの役割と容量などの構成)などを決めます。

 「すべての領域を使用する」を選択すると、そのハードディスク上のすべてのパーティションを削除します。Windowsが導入されていた場合、消えてしまいますので注意してください。WindowsとLinuxとでハードディスクを共用(マルチブート)するときは選択しないようにします。

 「既存のLinuxシステムを入れ替える」を選択するとハードディスク内に既に導入されたLinuxパーティションを削除し、新たにFedora用にパーティションを作成します。

 「現在のシステムを縮小する」を選択すると、既にあるパーティションのサイズを変更して、Fedoraをインストールする領域を作成できます。

 「空き領域を使用する」を選択するとパーティションに割り当てられていない空き領域にFedora用のパーティションを作成します。パーティションに割り当てられていないハードディスクの領域が無い場合は、これは実行できません。

 「カスタムレイアウトを作成する」を選択すると、パーティションツールが起動して、ユーザー自身がパーティションの作成や設定等を行います。既存のデータなどを破壊する恐れもあるので、パーティション操作になれていない場合は、他の方法を選択するようにしましょう。

 「システムを暗号化する」にチェックすると、ファイルシステムが暗号化されます。もし、パソコンが盗まれてしまった場合でも、ファイルシステムの内容を見られる危険性を少なくできます。

 「パーティションのレイアウトをレビューまたは修正」にチェックすると、インストール後のパーティションの状況を確認できます。また、パーティションの編集を行うこともできます。

 「次」ボタンをクリックします。複数のハードディスクが搭載されている場合は、インストール前となるハードディスクを指定します。インストール対象とするハードディスクは、左の一覧で選択して「→」ボタンをクリックして右の一覧に移動します。右の一覧のハードディスクがFedoraのインストール対象となります。

 「現在のシステムを縮小する」を選択した場合は、縮小するパーティションのサイズを尋ねられます。Windowsなどをインストールしてある場合は、システム影響がない範囲でWindowsで利用するパーティションのサイズを指定します。

 「システムを暗号化する」にチェックすると、複合化するためのパスフレーズを尋ねられます。このパスフレーズはFedoraの起動時に必要となるので忘れないようにします。

 全ての設定が完了すると、パーティション構成を変更してよいか尋ねられます。もし、よければ「変更をディスクに書き込む」をクリックします。