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最大20までの仮想デスクトップを定義できる

図3●タスクトレイの通知領域に常駐しているDexpotアイコンを右クリックすると表示されるコントロール画面<br>いわばDexpotのメイン画面と言える。仮想デスクトップの切り替えは黒丸1のメニューでも可能。
図3●タスクトレイの通知領域に常駐しているDexpotアイコンを右クリックすると表示されるコントロール画面
いわばDexpotのメイン画面と言える。仮想デスクトップの切り替えは黒丸1のメニューでも可能。

 タスクトレイに常駐したアイコンを右クリックすると図3のようなDexpotのコントロール画面が表示される。画面上部にある「Desktop 1/Desktop 2/Desktop 3/Desktop 4」メニュー項目(黒丸1)が仮想デスクトップ番号で、ここで任意の仮想デスクトップを選択できる。デフォルトではこのように4つだが、Dexpotは最大で20の仮想デスクトップを定義でき、これらのデスクトップ必要に応じて切り替えて使用する。このコントロール画面は、デスクトップ画面の切り替えのほか、プレビューやインデックス、および設定のためのメニューで構成している。

 コントロール画面の上部にある「Window catalogue」と「Full-screen preview」(黒丸2)は、それぞれの仮想デスクトップにどのようなアプリケーションが起動して表示されているかを確認するためのインデックス、あるいはプレビューの役目をもつDexpotのコンポーネントである。Window catalogueを選ぶと、画面は少し暗くなり、仮想デスクトップを順次切り替えて確認するための矢印ボタン(赤枠)と終了ボタン(右上部)を画面上部に表示する(図4)。この矢印ボタンをクリックするごとに順次仮想デスクトップが切り替わって表示され確認できるようになっている。使用したい仮想デスクトップの表示になったら、画面上の任意の場所をマウスでクリックすると、その番号の仮想デスクトップとなる。

図4●「Windows catalogue」を選択した際の画面<br>画面上部に矢印ボタンが表示され、それぞれの仮想デスクトップで起動しているアプリケーションを確認することができる。
図4●「Windows catalogue」を選択した際の画面
画面上部に矢印ボタンが表示され、それぞれの仮想デスクトップで起動しているアプリケーションを確認することができる。
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 一方、Full-screen previewは、利用中の仮想デスクトップすべてを1つの画面上にタイル状に並べて表示し、プレビューするためのメニューだ(図5)。現在、どの仮想デスクトップでどのようなアプリケーションが起動しているかを確認でき、目的の画面をクリックすれば、ただちにその番号の仮想デスクトップがアクティブになる。

図5●「Full-screen preview」を選択した際の画面<br>すべてのデスクトップ画面を画面全体にタイル上に並べて表示する。どのアプリケーションがどのデスクトップに表示されているかの確認が容易だ。
図5●「Full-screen preview」を選択した際の画面
すべてのデスクトップ画面を画面全体にタイル上に並べて表示する。どのアプリケーションがどのデスクトップに表示されているかの確認が容易だ。
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