PR
写真●軽量なアルミ製のラックにはより多くのIT機器を収納できる。写真提供:ビーコンエヌシー
写真●軽量なアルミ製のラックにはより多くのIT機器を収納できる。写真提供:ビーコンエヌシー
[画像のクリックで拡大表示]

 ビーコンエヌシーの「アドバンスドデータセンター(ADC)」は、東京都中央区と品川区で事業展開するデータセンターである。前者はクラウドサービス、後者はハウジングサービスを提供する。

 同社は20年近く、データセンター構築のコンサルティングを手掛けてきた。2007年に開設した中央区のデータセンターに、そのノウハウが結集している。

アルミ製ラックで重量を3分の1に

 ビルの地下には地震の揺れを抑える免震ダンパーを備えたほか、120台のラックはすべてアルミ製を採用。同社の柿本吉一氏(取締役 ソリューション事業本部 本部長)は「ラックの重量を従来に比べて約3分の1に抑えた。単位面積当たりの荷重を小さくすることで、より多くのIT機器を収納できる」と話す(写真)。

 また、従来5メートル程度あった天井高を約2.5メートルまで下げ、ラック上部と天井のすき間を埋めた。ラックから出た暖気が広がることなく、天井のファンで排気できるという。

 クラウドサービスは、1台のサーバーを共同利用するパブリック型、サーバーを占有できるプライベート型、両者を組み合わせたハイブリッド型の3種類のIaaS/PaaSを用意している。利用するサーバーや仮想化ソフト、OS、AP/DBサーバーは、利用者側で指定することが可能だ。その組み合わせによって月額料金が決まる。

基本情報
●名称:アドバンスドデータセンター
●場所:東京都中央区、品川区
●最寄り駅:要問い合わせ
●料金:要問い合わせ