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自分の時間の使い方が見えていますか?

 誰でも経験あるように「楽しい時間は早く過ぎ、退屈な時間は長く感じる」のはよくあること。私たちの時間経過の感覚は、そのときの状況や自分の気持ちで変わります。

 そのせいもあって、私たちはそれぞれの仕事にどれだけの時間をかけたか、正確に自覚していないことが多いもの。たとえば、先週1週間のなかで、どれだけの仕事をこなし、それぞれの仕事にどれだけの時間がかかったか・・・なんて、なかなか正確には答えられません。

 しかし、時間をより有効に活用していくためには、自分の時間の使い方に自覚的になることも必要です。自分がどう時間を使っているか振り返ることが、時間の無駄を減らしたり、より重要な仕事に注力することにつながってきます。

時間が何に取られているか?

 最近、ちょっとしたブームになっている経営学者P.F.ドラッカー氏は、時間についてこんなことを言っています。

 「とにかくやらなきゃ」とあわてたり、実行しきれない計画ばかり立てていては、うまくいきません。まずは、自分がどう時間を使っているか、時間が何に取られているかを自覚することが必要というわけです。そのためには、あまり当てにならない「感覚」よりも「記録」を取ることが重要になってきます。その「記録」の取り方を、次のページで紹介していきましょう。