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リスト表示された中から必要なものを選んで出力する

 フォルダのドラッグ&ドロップ、あるいはマウスの右クリックメニューから任意のフォルダのファイル(サブフォルダ)リストを表示させた例が図13である。

図13●テキストとしての出力形式を選び出力するための画面
図13●テキストとしての出力形式を選び出力するための画面

 結果はサブフォルダおよびファイルのリストとして画面下部に一覧表示される(デフォルトでは、すべて選択状態になっている)ので、ここからテキストデータ(またはCSVデータ)として出力する。データとして出力する場合は、右上(赤枠)にある黒丸1から3のいずれかの出力形式(フルパス名をつける/拡張子のついたファイル名のみ/ファイル名のみ)ボタンをクリックし、あらかじめ指定しておいたフォルダ(あるいは任意のフォルダ)にデータとして出力することができる。左側にはフィルタとして「拡張子指定」、「ファイル種類」が、また出力形式オプションとして、作成日時やアクセス日時などを付与することができるようになっている。ただ、使用環境(この例の場合はWindows 7 64ビット版)によっては、「拡張子指定」や「ファイル種類」にチェックマークを入れると、プログラムが異常終了するトラブルがあった。

 「ファイル名取得」は、このようにマウスの右クリックメニューからファイル名をデータとして簡単に取得できるので、コマンドラインからのファイル名取得が不要となる。なおアンインストールは、画面の「整理」メニューから「ファイル名取得をエクスプローラのメニューから削除」を選択し、右クリックメニューから削除しておいて、「ファイル名取得.exe」を削除するだけである。