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問題

問75 商品売上高を商品アイテム別にABC分析したグラフはどれか。ここで、縦軸は売上高、横軸は商品アイテムを示す。

解説と解答

 ABC分析とは、項目をA群・B群・C群の3種類に区分して、重点管理すべき項目を見つける手法です。一般的には、累積構成比の70%をA群(主力商品)、70~90%をB群(準主力商品)、90~100%をC群(非主力商品)として重点管理を行います。

 この分析のために、パレート図を使います。パレート図とは項目を値の大きい順に並べて棒グラフを描き、それに重ねて累積度数分布線(各項目の構成比を順に足し合わせた折れ線グラフです。最終的に100%になります)を描いたものです。

 したがって、折れ線グラフは右上がりのグラフになります。正解はアです。

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・平成18年春期 初級システムアドミニストレータ試験 午前 問69

城田 比佐子
アイティ・アシスト インストラクタ
ITに関するコンサルティングや教育を実施するアイティ・アシストのインストラクタ。新入社員研修やプロマネ育成研修をはじめ、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、プロジェクトマネージャ試験などの試験対策研修の実績も豊富。著書に「3週間完全マスター 基本情報技術者 2011年版」、「3週間完全マスター 応用情報技術者 2011年版」などがある。