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写真●東京コールセンターに設置された大型モニターの前で問題の解決策を検討する担当エンジニア。写真提供:アイティフォー
写真●東京コールセンターに設置された大型モニターの前で問題の解決策を検討する担当エンジニア。写真提供:アイティフォー
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 アイティフォーは、東京都千代田区、大阪市、埼玉県所沢市の3カ所にデータセンターを設置している。このうち東京のデータセンターでは、2010年8月、併設する運用監視業務の拠点「東京コールセンター」を刷新した。

 監視フロアの前面に60型の大型モニター3台を新たに設置(写真1)。障害発生時には、担当エンジニアのPCの画面を表示し、ソフトやハードの専門家など複数のITエンジニアが大型モニターの前に集まって解決策を検討するようにしている。こうすることで、「障害の切り分けや対処を迅速に進められる」(事業本部 技術企画部 担当部長 鳥飼弘和氏)。

エンジニアの操作履歴を記録

 東京コールセンターの刷新に当たり、キーボードやマウスを切り替えてサーバーを操作するためのKVMスイッチを、アナログからデジタルに切り替え、担当エンジニアの操作ログを残すようにした。障害発生時に、担当エンジニアの操作履歴を調べることで、原因を突き止めやすくすることを狙う。

 アイティフォーでは、このデータセンターを使って今年9月、ECサイトを構築・運営できるクラウドサービス「ITFOReCクラウド版サービス」の提供を開始した。顧客の属性に応じて異なる内容のメールを複数種類配信できるメール配信機能を標準で利用できる。商品情報や価格情報などを表示するコンテンツのひな型を使うことで、最短1カ月でECサイトを立ち上げることができるという。

基本情報
●名称:アイティフォー東京データセンター
●場所:東京都千代田区
●最寄り駅:要問い合わせ
●料金:要問い合わせ