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■「Nemo Documents」は更新されたファイルについて最新更新日で管理し、をカレンダー上に表示させて簡単に探せるようにするるフリーソフトである。
■ファイルは検索や月別表示などの方法で絞り込める。ファイルの保存場所を忘れがちなユーザーに役に立つ。

■ソフト名 Nemo Documents(バージョン0.97)
Win7VistaXP
英語
■開発 IOLA APs社
■URL http://www.nemo-docs.com/
■ファイル setup.exe(448,176バイト)
■対応OS Windows 7/Vista/XP
■価格 無料
■評価
(5段階)
★★★★
##本文

 コンピュータを使用しているユーザーにとって悩みの種の1つが、ファイルの管理だろう。無造作に「マイ ドキュメント」フォルダに保存しているユーザーだけでなく、増え続けるドキュメントをきちんとフォルダを作成して整理しているユーザーでも、いざというときに必要なドキュメントファイルが見つからずに苦労した経験があるはずだ。

 ドキュメントを保存するために作成したフォルダの種類や数が増えていくと、保存するのも開くのも面倒になってくる。意外に有効な方法の1つとして、時系列的なフォルダを作成して保存するという方法もあるが、「およそいつごろ作成したはず」とあたりをつけても探し出すのに苦労したりする。

最終更新日の情報でファイルを整理

 こんなときにファイルを探すのに役立つのが、今回紹介する「Nemo Documents」である。Nemo Documentsはファイルの最終更新日をインデックスとしてデータベースを作成し、その結果をカレンダーに表示するツールだ。

 表示スタイルはリスト表示のほか、日ごと、週単位、月単位および年単位に分けられている。そのため、ドキュメントを作成したおよその時期を覚えていれば比較的簡単にファイルを探し出せる。また、いくつかの方法で表示されたファイルを整理して表示できるので、時系列的な表示と併せて検索に役立てることができる。

 検索のためのデータを採取するフォルダ(デフォルトでは「マイ ドキュメント」や「ドキュメント」フォルダ、デスクトップ)やファイルの種類などがいくつか設定されているが、オプションでフォルダやファイルの種類を自由に設定できる。また「Googleドキュメント」や「Googleカレンダー」と連動させる機能もある。残念ながら日本語化されてはいないが、カレンダー上にファイルを表示させる形式のユーザーインタフェースであるため、操作は非常にわかりやすい。