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計測データはWindowsのイベントログにも保存

 BootRacerはデフォルトでは起動のたびに時間を計測するが、この設定はオプションで変更が可能だ。図1または図6の右側に表示されている「Advanced」ボタンをクリックして表示されるメニューから「Options...」を選択する。そこで表示される画面(図9)で「Only once」を選択すれば、「Start」ボタンをクリックした場合のみ起動時間を計測する設定となる。

図9●オプション設定画面<br>起動時に毎回計測(デフォルト)するか、「Start」ボタンをクリックした場合のみ計測するかを選択できる。
図9●オプション設定画面
起動時に毎回計測(デフォルト)するか、「Start」ボタンをクリックした場合のみ計測するかを選択できる。
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 また、下部の「Next」ボタンまたは「Show」タブをクリックすると、表示されるオプション設定(図10)で、起動時のデスクトップ画面に表示される巨大な砂時計のアニメーションを非表示とすることも可能だ(「No. Raqce is hidden in the background」にチェックする)。

図10●砂時計を表示させるか(デフォルト)、非表示とするかを選択するオプション
図10●砂時計を表示させるか(デフォルト)、非表示とするかを選択するオプション
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 なおオプションタブの「Statistic」(図11)に表示されているように、デフォルトではイベントログにデータが書き込まれるようになっている。

図11●イベントログとして保存するかどうかのオプション<br>ここはデフォルトのままでかまわない。
図11●イベントログとして保存するかどうかのオプション
ここはデフォルトのままでかまわない。
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 このログの内容を、必要に応じてイベントビューアで確認することも可能だ(図12図13)。

図12●イベントビューア画面(Windows 7)<br>「BootRacer」という独立したエントリーが作成される。
図12●イベントビューア画面(Windows 7)
「BootRacer」という独立したエントリーが作成される。
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図13●イベントビューア画面(Windows XP)<br>「BootRacer」という独立したエントリーが作成される。
図13●イベントビューア画面(Windows XP)
「BootRacer」という独立したエントリーが作成される。
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 これらの設定ファイルおよび履歴ファイルは、「%PUBLIC\Documents」(Windows 7、通常はC:\Users\Public\Documents)または「%Profiles%\All Users\Documents」(Windows XP、通常はC:\Documents and Settings\All Users\Documents)に隠しファイルとして保存されている。