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 弁護士である著者が、システム開発契約に関する経済産業省の「モデル契約書」の問題点を指摘し、ユーザーにとって望ましい契約のあり方を新提案した一冊。著者は経産省が推奨する「多段階契約」や「準委任契約」がユーザーに不利だと批判。本書では、要件定義工程のみを準委任契約とし、それ以降の工程を一つの請負契約とする「二段階契約」を推奨している。

できるプログラマになる! ”伝える”技術

ユーザを成功に導くシステム開発契約
西本 強著
商事法務発行
3150円(税込)