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 NTTドコモの「GALAXY S II SC-02C」(サムスン電子製)は、2010年10月に登場してヒットした「GALAXY S SC-02B」の後継となるAndroidスマートフォン。各社の夏モデルのなかで唯一1.2GHzのデュアルコアCPUを搭載した高速モデルで、シリーズの特徴でもある有機ELディスプレイの表示品質の改善も図られた。待望のワンセグ機能も追加した。FeliCa(おサイフケータイ)や赤外線には残念ながら対応しないが、今夏には緊急地震速報「エリアメール」に対応する予定で、緊急時にも安心して利用できる仕様となったのはうれしい。


日本向け機能を随所に取り入れたハイエンド仕様の1台に仕上がっている

 OSは最新のAndroid 2.3で、メーンのプロセッサーに1.2GHzのデュアルコアCPUを採用。詳細は追って記述するが、今夏のスマートフォンではダントツの処理性能を実現した。

4.3インチWVGA(480×800ドット)の有機EL(SUPER AMOLED Plus)を搭載する。前面には、200万画素のインカメラも備える
4.3インチWVGA(480×800ドット)の有機EL(SUPER AMOLED Plus)を搭載する。前面には、200万画素のインカメラも備える
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背面には800万画素のカメラを搭載。暗所撮影用のLEDライトも搭載しており、従来モデルの弱点を解消した
背面には800万画素のカメラを搭載。暗所撮影用のLEDライトも搭載しており、従来モデルの弱点を解消した
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 本体サイズは66(W)×126(H)×8.9(D)mm、重さは約120g。ディスプレイのサイズが大きいために本体はやや幅広だが、薄型なので持ちづらいということはなかった。カラーはNoble Blackの1色のみ。

 ディスプレイは4.3型の有機EL(SUPER AMOLED Plus)で、解像度は480×800ドット。カメラは、LEDライト付きの810万画素アウトカメラと200万画素のインカメラの2つを搭載する。

 データ通信は、今夏より高速化された下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsにも対応。GSM、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、Bluetooth 3.0+HSにも対応。連続待受時間は約690時間で、連続通話時間は約430分だ。

左右のタッチキーは、ふだんはブラックアウトして見えないが、操作中だけ点灯する仕組みだ。左から「メニュー」「ホーム」「戻る」の順に並ぶ
左右のタッチキーは、ふだんはブラックアウトして見えないが、操作中だけ点灯する仕組みだ。左から「メニュー」「ホーム」「戻る」の順に並ぶ
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バッテリーは1650mAhと大容量だ
バッテリーは1650mAhと大容量だ
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上部にはステレオイヤホンジャックとワンセグアンテナを搭載。
下部にはmicroUSB端子を備える
上部にはステレオイヤホンジャックとワンセグアンテナを搭載(左)。下部にはmicroUSB端子を備える(右)
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左側面には音量キーを搭載する。グローバルモデルながら、日本向けにストラップホールを搭載するのが目を引く
右側面には電源キーを搭載する
左側面には音量キーを(上)、右側面には電源キーを搭載する(下)。グローバルモデルながら、日本向けにストラップホールを搭載するのが目を引く
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