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■「VSO Inspector」は、コンピュータに装着されているCD/DVD/Blu-rayなどの光学ドライブのハードウエア情報や書き込まれたメディアの品質をチェックするフリーウエアである。
■光学ドライブのドライブ装置やメディアの詳細情報を取得でき、書き込んだメディアの品質チェックも簡単にできる。光学デバイスや使用メディアの特定に役立つだろう。

■ソフト名 VSO Inspector(バージョン2.1.0.6)
Win7VistaXP
日本語
■開発 VSO Software社
■URL http://www.vso-software.fr/
■ファイル vso_inspector_2_setup.exe(3,000,008バイト)
■対応OS Windows(OS情報の記載はないが、筆者の検証ではWindows XP/Vista/7の32/64ビット版でも問題なく動作する)
■価格 無料
■評価
(5段階)
★★★★

 光学メディアデバイス(CD±RW/DVD±RW/Blu-Ray-Rなど)は、その種類も多く、またこれらのデバイスを使用して作成するメディアも非常に種類が多い。そのため、うっかりすると現在使用しているデバイスがどのようなメディアに対応しているのか、また使用したメディアがどの規格のものなのかがわからなくなってしまうケースも多い。このようなときのために、光学デバイスやメディアをチェックするツールを備えておけば、なにかと便利である。光学デバイスやメディアを診断し、結果を表示するツールは多数公開されているが、今回はその中でも比較的使いやすい「VSO Inspector」を紹介する。

日本語環境でそのまま利用可能

 VSO Inspectorは基本的にはフランス語・英語のツールだが、多言語対応が充実している。インストール後は自動的に日本語モードで起動するため、日本語環境でそのまま使用できるフリーソフトである。

図1●VSO Inspectorのインストール画面<br>最初に言語を選択するが、日本語はリストアップされないので、このまま英語モードでインストールすることになる。インストールに成功すれば、日本語モードでの利用が可能となる。
図1●VSO Inspectorのインストール画面
最初に言語を選択するが、日本語はリストアップされないので、このまま英語モードでインストールすることになる。インストールに成功すれば、日本語モードでの利用が可能となる。
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 インストール作業も非常に簡単だ。ダウンロードした実行ファイルをダブルクリックすると最初に図1のように使用言語を選択するドロップダウンメニューがポップアップする。ここではメニューに日本語(Japanese)はリストアップされていないので、そのまま(デフォルトで「English」が選択状態となっているので)進めてかまわない。インストールはすぐに終了し、メイン画面が立ち上がる。