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写真●CLOUDiS/IaaSで使用するサーバー。写真提供:電通国際情報サービス
写真●CLOUDiS/IaaSで使用するサーバー。写真提供:電通国際情報サービス
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 電通国際情報サービスが2011年2月に提供を始めた「CLOUDiS/IaaS」は、複数のユーザー企業が物理サーバーに乗り合いで、仮想サーバーなどを利用するタイプのホスティングサービスである(写真)。月額制の料金体系で、最低6カ月間から借りられる。

 サーバーは米VMwareの製品によって仮想化する。ネットワーク(LAN)やストレージ(iSCSI)については、どちらも米Hewlett-Packard製品を採用しており、それらの機能を使い仮想化する仕組みだ。

 ホスティングサービスであるが、ユーザー企業ごとの個別要件に柔軟に対応することに力を入れている。例えば、ユーザー企業がセキュリティアプライアンスなどを持ち込み、その運用保守を委託することが可能である。

HA構成で信頼性を高める

 そのほかシステムの信頼性を高めるため、サーバーラックをまたがるHA(High Availability)構成にすることもできる。具体的にはアクティブ-スタンバイの構成で、稼働系の仮想マシンで障害が発生した場合、自動的に待機系の仮想マシンが別のラックの物理サーバー上で起動するようにできる。

 CLOUDiS/IaaSは電通国際情報サービスが提供する「プライベートクラウドサービス」のメニューの一つで、ハウジングサービスも提供している。さらに同社は、アプリケーション開発やシステムインテグレーションなども手掛けており、ユーザー企業はシステムの構築から運用までワンストップのサービスを受けることができる。

基本情報
●名称:CLOUDiS/IaaS
●場所:東京23区内
●最寄り駅:要問い合わせ
●料金:要問い合わせ