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 副題を見てわかるように、主にインターネット上のサービスを利用する際に生じ得る法的な問題を解説する書。さらに、スマートフォンや携帯電話を使った撮影、情報セキュリティ全般、書籍を電子化する「自炊」、権利・自由を侵害されたときの法的措置などにもページを割いており、テーマは多岐にわたる。その分散漫な印象を受けるが、最近のコミュニケーションツールにまつわる法的な話題に幅広く触れることができる。

スマートフォン時代の法とルール

スマートフォン時代の法とルール
清野 正哉著
中央経済社発行
2520円(税込)