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 今年(2011年)も10月3日から4日間、サンフランシスコにてJavaOneが開催されました。

 参加者数の発表はされていないものの、Oracle OpenWorldとJavaOneを合わせて4万5000人以上が登録し、JavaOneの登録者も倍増したそうです。実際に会場も、去年より賑わいを取り戻してきています。

 今年も、OpenWorldがモスコニセンタ、JavaOneがヒルトンホテルなど3つのホテルに分散して行われました。昨年と同じようにOpenWorldではハワードストリート、JavaOneではメイソンストリートを封鎖してラウンジを作っており、多くの人で賑わっていました(図1図2)。

図1●ハワードストリートのテント (奥に見えるのがモスコニウェスト)
図1●ハワードストリートのテント (奥に見えるのがモスコニウェスト)
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図2●メイソンストリートのラウンジ
図2●メイソンストリートのラウンジ
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 例年は通常のキーノートの後にテクニカルキーノートが行われていたのですが、今年はテクニカルキーノートが1日目、そして通常のキーノートであるストラテジーキーノートが2日目に行われるという変則的なプログラムでした。

 ここでは、キーノートにおけるJava SE、JavaFXの話題を中心に、それに加えて筆者が参加した興味深いセッションについてレポートします。