PR

 2011年11月16日、Nokiaによる初めてのWindows Phone端末「Nokia Lumia 800」がヨーロッパ各国で発売された(図1)。

図1●Nokia Lumia 800<br>外箱もLumia仕様だ。
図1●Nokia Lumia 800
外箱もLumia仕様だ。
[画像のクリックで拡大表示]

 最初に発売される国はイギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・オランダの欧州6カ国となった。年内にはアジアを含むさらに多くの国や地域に展開することが発表されており、2012年にはアメリカで発売予定となっている。NokiaとMicrosoftは、2011年2月にWindows Phoneについて戦略的な提携を結ぶことで合意(関連記事)、4月に正式な契約を結んでいる(関連記事)。Nokia Lumia 800は、この戦略的提携の成果となる最初の端末で(関連記事)、Windows Phoneの将来に大きな影響を与えるフラッグシップ的な製品といえる。

 そこで本連載「IS12T」レビューの番外編として、今回と次回の2回に分けて、実機を用いながらNokia Lumia 800がどのような端末なのか紹介してみたい。