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 Windows/Office分野におけるニュース記事について、2011年のアクセスランキングをまとめた。その結果、ITproの読者は2012年に製品の登場が見込まれる次期Windows「Windows 8」(開発コード)に高い関心を持っていることが分かった。

 Windows 8関連のニュースでランクインしたのは、1位の『Windows 8の画面を初公開、タッチ操作前提に生まれ変わり』から始まり、3位の『[BUILD]写真でみるWindows 8のUI、従来のデスクトップ上にMetroをかぶせる』、6位の『[BUILD]Windows 8ではブルースクリーンも一新』、8位の『[BUILD]Windows 8の「Metro(メトロ)」と「デスクトップ」の関係は』、11位の『「Windows 8を2012年に提供」、MicrosoftのBallmer氏が都内で講演』、14位の『MicrosoftもFlash離れ、Windows 8のMetro用「IE10」はプラグイン非対応』、17位の『次期Windows Explorerでリボン採用、ファイル管理タスクを効率化』--と20本中8本に上る。

 Internet Explorer(IE)関連の話題も関心が高い。5位に『IE9の自動更新による配布が6月21日スタート』がランクイン。12位にも『MicrosoftがIE10を初披露、HTML5準拠とパフォーマンスの向上をアピール』と、Windows 8と同時に登場する見込みの次期「IE10」も興味を集めており、Windows 8が正式に登場すると思われる2012年は、これらが話題を集めそうだ。

 さらに2011年特有の現象としては“節電”関連のニュースが数多く読まれたことが挙げられるだろう。これはもちろん3月11日に発生した東日本大震災の影響によるもの。全国的な電力不足が危惧される中、オフィスで数多く使われているWindowsパソコンの節電が注目された。日本マイクロソフトから積極的に節電のための情報が公開されたこともあり、9位に『MS、サーバー関連の節電に関する調査結果を公開』、10位に『「離席時はスリープの積極活用を」、マイクロソフトがWindows PCの効果的な節電策を紹介』、13位に『日本マイクロソフト、Windowsパソコン向けの自動節電プログラムを無償配布』、20位に『Windowsの節電方法と停電対策、日本マイクロソフトが特設サイトを公開』とランキングに並んでいる。これらの記事は、電力不足が叫ばれるこの冬の節電にも役立つだろう。

2011年Windows/Office記事ランキング
(2011年1月1日~12月11日)
1位Windows 8の画面を初公開、タッチ操作前提に生まれ変わり
2位「XPからWindows 7へのメール移行は要注意」---マイクロソフトが説明会を開催
3位[BUILD]写真でみるWindows 8のUI、従来のデスクトップ上にMetroをかぶせる
4位「Vistaではシャットダウンよりもスリープを使ってほしい」---マイクロソフト
5位IE9の自動更新による配布が6月21日スタート
6位[BUILD]Windows 8ではブルースクリーンも一新
7位Windows Server 2008 R2とWindows 7向けのService Pack 1日本語版、2月17日から提供開始
8位[BUILD]Windows 8の「Metro(メトロ)」と「デスクトップ」の関係は
9位MS、サーバー関連の節電に関する調査結果を公開
10位「離席時はスリープの積極活用を」、マイクロソフトがWindows PCの効果的な節電策を紹介
11位「Windows 8を2012年に提供」、MicrosoftのBallmer氏が都内で講演
12位MicrosoftがIE10を初披露、HTML5準拠とパフォーマンスの向上をアピール
13位日本マイクロソフト、Windowsパソコン向けの自動節電プログラムを無償配布
14位MicrosoftもFlash離れ、Windows 8のMetro用「IE10」はプラグイン非対応
15位Microsoft、Officeのクラウド版「Office 365」を世界で正式公開
16位Microsoft、「Kinect for Windows SDK」ベータ版を公開
17位次期Windows Explorerでリボン採用、ファイル管理タスクを効率化
18位Windows 7をUSBメモリーから起動、「BOOT革命/USB Memory」新版が発売
19位日本エイサー、Windows 7搭載のスレートPCを5月下旬発売
20位Windowsの節電方法と停電対策、日本マイクロソフトが特設サイトを公開