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 当社は「人と地球に優しい情報社会をイノベーションで実現する」というビジョンを掲げ、クラウドや、エネルギーなどの新規事業に注力している。2012年も引き続き、これらの事業の充実と拡大に取り組みたい。

 クラウドでは、ハード/ソフトの共通利用によるリソースの効率化に加えて、カテゴリーの異なるデータを相互に関係付けて新たな価値を創り上げるという利用形態が広がってくる。キーワードは、リアルタイム性とダイナミクス性である。データ間の相関関係などを即座に取得して新たな価値やサービスを生み、リアルタイムに提供する。利用者にとっては、これまでにない有用な価値が生まれる。

 このようにクラウドが新たな価値を生み出すには、大量のリアルタイムデータが必要になる。“データ爆発”時代の到来だ。当社は、データ収集のためのセンサー技術や、効率的に大量データを制御・運用するネットワーク技術、高度なデータ分析技術など、大量データの活用に必要なICTの総合力を有する。これらを活用しながら、顧客に新たな価値を提供する革新的なサービスなど、様々な提案を積極的に行っていく。

 2012年は、日本企業のグローバルな経営体質強化の必要性もさらに高まる。グローバル5極に配した統括会社が中心となり、各地域のニーズに即したソリューションの開発・提供を推進するとともに、海外に進出した企業により良いサービスを提供できる体制を整えていく。