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 ネットを介した人のつながりや情報共有、プロセスの公開など“パブリックであること”がもたらす利点を説いた読み物。Facebook、Twitterから日本ではあまり聞かないものまで、ソーシャルなWebサービスを多数挙げて活用例を解説している。また、要所要所でプライバシーとの関係にも触れている。筆者は“パブリックであることを推進すべき”という立場を明確にして話を進めていくため、主張は汲み取りやすい。

パブリック

パブリック
ジェフ・ジャービス著
関 美和訳
小林 弘人監修・解説
NHK出版発行
1890円(税込)