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リモート接続には管理者権限が必要

図12●リモートコンピュータにアクセスしてプロセスを確認するためには、そのコンピュータにおける管理者権限(ドメイン管理者権限含む)が必要となる<br>権限がない場合にはこのようなアラート画面がポップアップする。
図12●リモートコンピュータにアクセスしてプロセスを確認するためには、そのコンピュータにおける管理者権限(ドメイン管理者権限含む)が必要となる
権限がない場合にはこのようなアラート画面がポップアップする。
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 ここで注意しなければならないのは、リモートコンピュータのプロセスを表示し管理するためにはネットワーク管理者としての権限が必要となることだ(管理者権限がない場合には、図12のように警告メッセージがポップアップして接続できない)。

 そこで図11の接続ダイアログに示されている「Connect as...」タブをクリックし、表示されるダイアログ(図13)で管理者のアカウントとパスワードを入力し、画面下の「Add」ボタンをクリックする。

図13●図11のダイアログから「Connect as...」タブをクリックすると表示される画面<br>ここであらかじめアクセス可能な管理者のアカウントやパスワードなど、必要な情報を記入し、下段赤枠の「デフォルトとして設定」にチェックしておけば、次回以降は管理者として実行することが可能となる。
図13●図11のダイアログから「Connect as...」タブをクリックすると表示される画面
ここであらかじめアクセス可能な管理者のアカウントやパスワードなど、必要な情報を記入し、下段赤枠の「デフォルトとして設定」にチェックしておけば、次回以降は管理者として実行することが可能となる。
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 このとき、図のように最下段の「Save connection parameters as default」(赤枠)にチェックを入れておけば、次回からの接続の際にも管理者権限で接続が可能となる。コンピュータの選択が終了すると、左側のペインに選択したコンピュータがリストアップされるので、このコンピュータリストをダブルクリックするか、あるいは右クリックメニューから「Connect」を選択、または上部メニューの「Computers」から「Connect」を選択する。無事に接続できると、右側のペインには接続したコンピュータのプロセス一覧が表示されるようになる(図14)。

図14●特定のコンピュータをリストアップすると、左側のペインにコンピュータ名が表示される<br>ここで、メイン画面上部の「Computers」メニュー、あるいは右クリックメニューから「Connect」を選ぶと、右側のペインにリモートコンピュータのプロセス一覧が表示される。画面右上のコンピュータ名もリモートコンピュータ名に変わる。
図14●特定のコンピュータをリストアップすると、左側のペインにコンピュータ名が表示される
ここで、メイン画面上部の「Computers」メニュー、あるいは右クリックメニューから「Connect」を選ぶと、右側のペインにリモートコンピュータのプロセス一覧が表示される。画面右上のコンピュータ名もリモートコンピュータ名に変わる。
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