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■「NTFSLinksView」は使用しているコンピュータに作成されたシンボリックリンクやジャンクションなどのリストを作成するフリーソフトである。
■特定のドライブやフォルダに設定されているシンボリックリンクやジャンクションをすべてリストアップし、テキストファイルなどに出力できる。

■ソフト名 NTFSLinksView(バージョン1.07)
Win7Vista2008
英語
■開発 Nir Sofer氏
■URL http://www.nirsoft.net(ファイルのダウンロードはhttp://www.nirsoft.net/utils/ntfs_links_view.htmlから)
■ファイル ntfslinksview.zip(39,338バイト)
■対応OS Windows 7/Vista/Server 2008
■価格 無料
■評価
(5段階)
★★★★☆

 この連載で以前取り上げた「Link Shell Extension」で紹介しているように、Windows Vista/7以降のOSでは、特定のフォルダに対してジャンクションやシンボリックリンクが設定されている。その多くは、レガシー・アプリケーションのインストールや稼働のため、Windows XPの時に使用されていたユーザープロファイルフォルダ(通常は「%systemdrive%\Documents and Settings\ユーザー名」)などを存在しているかのように見せかけるためにデフォルトで設定されているものである。

 また、OSが設定しているシンボリックシンクやジャンクションとは別に、特定のフォルダやファイルについて、ユーザーがみずからシンボリックリンクやジャンクション、あるいはハードリンクを設定することができる。そのため、これらを作成して利用しているユーザーも多いことだろう(Windows標準の「mklink」コマンドを使用するか、上記のLink Shell Extensionのようなツールを使用して作成できる)。

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