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 システム開発をめぐる契約は、年々複雑さを増している。クラウドを使ったシステム開発やアジャイル開発のプロジェクトなど、開発手法や技術の変化で契約の仕方が分かりにくい場面が増えている。

 プロジェクトになんらかのトラブルが発生したとき、発注者と受注者のどちらがどこまで責任を持つのか。トラブルを想定して、どのような契約を結んでおくべきなのか。直接契約行為に携わらないITエンジニアも、契約について知っておいたほうがよい。

 開発契約に携わる法務担当者や現場担当者、弁護士などへの取材を基に、今現場が知っておくべき開発契約の知識を、「ウソ」と「ホント」で解説する。

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