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 3Dプリンターやレーザーカッターなど、デジタルデータを基に造形できる工作機械の登場で、誰もが手軽にモノを作れる時代になった。本書は、世界各地にある個人運営の工房「ファブラボ」が、設計情報を交換したり分業したりして、より高度なモノ作りに取り組む動向を紹介する。設計のオープンソース化など、ソフトと同じ革新が進行していることが興味深い。

FabLife

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田中 浩也著
オライリー・ジャパン発行
2310円(税込)