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なぜ今、女性支援なのでしょうか?

 なぜ女性に注目しているかというと、女性が大きく活躍できると信じているからです。女性のポテンシャルは非常に大きいです。実際に財布のひもを握っているのは、多くの場合、女性です。男性の起業家が女性の気持ちを十二分に理解してサービスを作れるかというと疑問です。女性の感性を生かした新しいサービスを作り、起業していただくのは何より重要だと考えています。カベに当たっている日本で、彼女たちのパワーを生かさない手はありません。  IMJインベストメントパートナーズ代表取締役社長の堀口雄二氏はリクルート時代に習い事の情報メディア「ケイコとマナブ」の編集長経験もあり、私と同じように女性のパワーを引き出したいという強い信念をお持ちです。

 2013年の2~3月には、女性が活躍できる機会として、女性向けアプリ企画コンテスト「ブレークスルーキャンプ for Woman」を開催する予定です。その準備として、現在のところ2013年1月28日に、プレキックオフイベントであるWomen's Nightを計画しており、250人ほどの方に集まっていただき気勢を上げたいと思います。ビジネスで大活躍している素晴らしい3人の女性に基調講演をお願いしています。  ブレークスルーキャンプ for Womanの決勝プレゼン大会には、エンジニアを50人以上お呼びして、上位入賞した企画案へのマッチングを行う予定です。具体的には、上位入賞者のプレゼンに対して、男性エンジニアが気に入った企画にその場で旗を上げ、翌週マッチングパーティを開催します。中には女性エンジニアもいらっしゃるかもしれませんが、特に限定しません。必要スキルや相性が合い、うまく意気投合してマッチングできれば、早速開発を始めていただき、5週間後に開発コンテストを開催する予定です。  女性向けでここまで徹底してサポートし、かつ実際にアプリを作るお膳立てまでして、開発競争をし、場合によって起業まで支援するプログラムは世界初ではないかと自負しています。ぜひ期待ください。  そのステップとして、先ほど申し上げた「女性のためのスマートフォン・iPadアプリ企画ワークショップ第2回」にはなるべく多くの女性にご参加いただければと思います。

アジアにも力を入れているとのことでした。

 二つめの取り組みである東南アジアでの事業展開については、主にインドネシア、シンガポールを中心とした東南アジアのベンチャーへの投資・経営支援、および中堅企業の買収などを通じたIMJとしての最速での事業立ち上げです。シリコンバレーや東欧などを拠点としたベンチャー・キャピタルであるフェノックス・ベンチャー・キャピタルと一体となって投資活動を進めていきます。

 活動としては、現地の有望なインキュベータ、VCの協力を全面的にお願いし、「ウィン・ウィン・ウィン・ウィン」の関係を作っていきます。日本およびシリコンバレーからのノウハウと、現地での誠心誠意、電光石火、かつ、かゆいところに手の届く支援を通じて大きく成功していただこうというものです。

 上記を実現するため、今年は、IMJインベストメントパートナーズの堀口社長、岡洋氏、瀬尾康浩氏と一緒に7月、10月、12月にシンガポールやインドネシアに足を運びました。

 2013年2月からは、堀口社長がシンガポールに、瀬尾氏がインドネシアに駐在します。私は2週間に一度現地を訪問して、投資先ベンチャーを支援し、新たな起業家と会い、講演会・ワークショップを開催し、事業展開を加速していきます。