PR
日本マイクロソフト 樋口 泰行 代表執行役社長

 当社にとって2012年は、多くの新製品にも恵まれ、躍進した一年となった。2013年度は「New Era」新時代への変革の1年と位置づけ、Windows 8、新しいOffice、Windows Server、クラウドサービス、各種サーバー製品など次々と革新的な新製品の提供を開始する。ソフトウエアの力で、革新的なデバイスとクラウドサービスを提供していく「デバイス&サービス カンパニーを目指す」ことを会社のビジョンとして掲げ、パートナーとの連携も含め、様々な改革を全社を挙げて推進する。

 New Eraの象徴たる製品が、昨年10月に発売したWindows 8だ。Windows Reimagined(Windowsの再創造)として、Windows 95以来の様々な変革を実現し、新しいユーザーインタフェース、タッチ/マウス/キーボードでの操作性、クラウド/ソーシャル連携など多くの新たな特徴を備える。スマートデバイスとクラウドサービスの組み合わせが、新しいワークスタイル、ライフスタイルを実現し、企業の生産性向上や競争力強化、個人のデジタルライフの推進を加速させるだろう。Windows 8は、そういった用途に最適化されたプラットフォームである。

 当社が昨年来、強力に提唱しているのが、企業における「ワークスタイル変革」の推進だ。日本の企業が国際競争力を向上させ、成長軌道を取り戻すための一つの効果的な取り組みとして、ICTを有効活用したワークスタイルの変革があると考えている。情報の安全性・機密性・管理性を保持したまま、企業内・自宅・モバイル環境など場所を選ばずに使用できるWindows 8と、Office 365などのクラウドサービスの連携により、新しいワークスタイルへの変革を支援していく。