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 クラウドやビッグデータ、スマホなどITトレンドの最前線を網羅する専門展「Cloud Days Tokyo/ビッグデータEXPO/スマートフォン&タブレット」(主催:日経BP社)が2013年2月27日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開幕した。

写真●「Cloud Days Tokyo/ビッグデータEXPO/スマートフォン&タブレット」の受付の様子
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 午前10時から始まったキーノートには、「総合商社:丸紅におけるIT戦略とグローバルでのOffice365展開について」と題して、丸紅 情報企画部長の徳田幸次氏が登壇。世界67カ国120拠点で電子メールをOffice365によりクラウド化し、プラットフォームの統一とTCO削減を実現したことと、その選定の経緯とポイント、移行時に苦労した点、今後の展開計画について詳細に説明した。展示会場も、クラウド、スマートフォン&タブレット、ビッグデータの最新動向を把握しようとする来場者で、早くから賑わった。

 このほかキーノート関連では、27日午後に日本マイクロソフト幹部によるOffice365についての講演に加えて、『「クラウドファースト」企業が教える、IaaS活用の勘所』と題したパネルディスカッションが行われる。2日目の28日には、モバイル関連のキーノートを実施。『「スマホファースト」掲げるANAのWeb戦略』と題して全日本空輸 プロモーション室 マーケットコミュニケーション部 主席部員の前田欣伸氏が、「三菱東京UFJ銀行のリテール戦略とモバイル活用」と題して三菱東京UFJ銀行 常務取締役 リテール部門長の長田忠千代氏が、それぞれ今最も企業の関心を集めているスマホ/タブレットのビジネス活用戦略について講演する。また、「ビッグデータによる新ビジネス創出」と題したパネルディスカッションも、経済産業省の幹部らが参加して行われる。

 Cloud Days Tokyo/ビッグデータEXPO/スマートフォン&タブレットは、それぞれがクラウドコンピューティング、ビッグデータ、スマートフォン&タブレットに焦点を当てた専門展。3展合わせて94社が出展・協賛し、2日間にわたって90を超えるキーノートやセミナーを開講する。日経コンピュータやITpro、日経パソコンなど日経BP社の各メディアも、展示会場内のシアター講演を中心に様々な主催者企画を展開する。また今回は、SMBでのIT活用をテーマとした「中小企業IT経営フォーラム」を併催するのに加えて、3月7~8日には大阪で「Cloud Days Osaka/ビッグデータEXPO」を開催する。

 Cloud Days Tokyo/ビッグデータEXPO/スマートフォン&タブレットの模様は適時、ITproで速報する。