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写真1●富士通ソフトウェアテクノロジーズの森田賀津也部長(右)と杉本拓也氏(左)
写真1●富士通ソフトウェアテクノロジーズの森田賀津也部長(右)と杉本拓也氏(左)
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 WindowsXPのサポート終了に伴い、組み込み機器でも新たなOSとして注目されているのが、エンベデッド用のWindows7やWindows8である。

 多くのITベンダーも、Windows7やWindows8への移行を促進するため、資料を作成したりセミナーを開催したりして、啓蒙活動に取り組んでいる。新たなビジネスへの展開で、今年はエンベデッド市場が盛り上がりそうだ。

 たとえば富士通ソフトウェアテクノロジーズの場合、新たなOSへの移行ビジネスの拡大に伴い、必要な人員をシフトし始めている。開発支援やトレーニングなども手がけており、「確実にサポートできるように万全の体制を整えている」(富士通ソフトウェアテクノロジーズのテクノロジー基盤グループ・ユビキタス技術事業部・ユビキタス先行開発サービス部の森田賀津也部長、写真1)。

移行へのタイミングが重要に

 新しいOSにはWindows7がいいのか、Windows8にすべきか。それともWindowsXPと互換性のある別のOSを採用して、とりあえずシステムや組み込み機器の「延命」を図るべきか。様々な選択肢があるため、ITベンダーは相手の経営戦略やシステム化の計画などに基づいてコンサルティングを行おうとしている。

 「WindowsXPのサポート終了に伴う選択肢の中で、組み込み機器メーカーの状況によって対応できるようにしている」(東京エレクトロン デバイスのインテリジェントシステム カンパニー・エンベデッドソリューション部の古川俊光部長代理)。