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 「Maker Faire」は米O'Reilly Media社の雑誌「Make:」から生まれた、モノ作りの楽しみが詰まったイベントだ。2006年に San Francisco Bay Areaで初めて開催されて以来、ヨーロッパ、アジアなど世界各地で開催されている。日本でも2008年から東京で開かれている。

 筆者はこれまで東京や中国のシンセンで行われたMaker Faireに参加してきたが、今回の会場の広さと展示物のスケールは圧巻だった。2日間で10万人以上の人が訪れたという。

 屋外での巨大な展示物や、炎をふんだんに使った装置などに本当に圧倒された。日本でもなじみ深い電子工作系でも面白いものがたくさんあった。写真を見てもらうのが早いだろう。

屋外の展示写真1●痛車?
屋外の展示写真1●痛車?
車一面にロブスターのフィギュアを取り付けて音楽に合わせて踊り出す。
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屋外の展示写真2●数多くの炎を吹き出す展示
屋外の展示写真2●数多くの炎を吹き出す展示
この展示は、足元にいくつかある踏み台を踏むと火の吹き出す勢いが強くなる仕組み。日本では安全面や輸送面、保管場所などから、なかなか制作に至らないだろう。
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屋外の展示写真3●巨大なフライトシミュレーター 戦闘機のコックピットを回転させる。
屋外の展示写真3●巨大なフライトシミュレーター
戦闘機のコックピットを回転させる。
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