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 ITサービス会社に勤める新人営業のD太君と先輩SEのM子さん。2人は最新のITキーワードで顧客に最適なソリューションを提案する名コンビです。今日はどんな商談に臨んでいるのでしょか。どうやら中堅食品卸のIT担当、K主任と面談中のようです。そこに以前、お世話になった営業部のS課長が通りかかりました。S課長は業務改革に関心がある様子。D太君は「仮想デスクトップ」を思いついたのですが・・・。


S課長 おや、D太クン。久しぶりだね。

D太 こちらこそ!以前、納入させていただいた販売管理システムの活用は順調に進んでいますか。

S課長 もちろん。でも、営業部門のIT活用は問題山積だよ。

D太 それはチャンス!

S課長 うん?何か言ったかな。

M子 (S課長に名刺を渡しながら)私はD太と一緒に担当していますM子と申します。その問題とは何でしょうか。

S課長 実は、営業活動を効率化しようと考えているんだ。でも、どんな業務スタイルがいいか、どんなITを使うと実現できるのか。K主任とも話し合っているんだが、イメージが明確にならなくて悩んでいるんだ。

M子 仮想デスクトップを構築しましょう。

S課長 うん?それはまた唐突な。

D太 既に多くの企業では、サーバーから情報を入手したり、パソコンで指示や連絡、申請や決裁も処理したりできるようになっていますよね。

K主任 (得意げに)うん、当社もそうなっているよ。

D太 でも、それは社内での話で、一歩でも社外に出ると、メールくらいしか使えない企業も多いですね。

K主任 あ、そうだよね。ウチもそうだな・・・。

M子 いつでもどこでもオフィスと同じICTツールが使える環境を実現すること、それが仮想デスクトップのコンセプトです。

イラスト:武本恵美