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 「子どものオンラインでの行動と、親が信じている内容との間には大きな隔たりがある」――。米マカフィーが、2013年5月にレポートを公開した。米国の10~23歳の青少年と10~23歳の子どもを持つ親を対象にした、2474件のオンラインインタビューからこの結果を導いたという。

 この「2013年 デジタル世界の知られざる真相:親と子のオンラインの断絶を徹底解明(2013 Digital Deception: Exploring the Online Disconnect between Parents and Kids)」と呼ぶ調査にあたった、米マカフィーのオンラインセキュリティ・エバンジェリストであるロバート・シシリアーノ氏が、5つの視点から米国の青少年のネット利用の実態を解説する。

 米国のネット環境やモバイル環境、そしてソーシャルネットワークの利用状況は、現在の日本と全く同じではない。ただ米国の青少年に起こっている事態が、同じように日本でも起こる可能性がある。今後の可能性を推測し、今のうちから対応を検討するために参考になる情報となるはずだ。