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 モバイルインターネットとソーシャルメディアは、現代の米国の青少年の生活に浸透しています。そして予想通り、年齢が上がるにつれてアクセス手段のモバイル性が高くなります。

 モバイルデバイスを一日中肌身離さず、寝るときもベッドサイドテーブルに置いているティーンは、感情、感覚、思考、行動、発想をいつでもすぐに行動に移すことができるのです。

 ティーン(13歳から19歳)は、スマートフォンやタブレットにかなり精通しています。その一方で、デスクトップコンピュータの利用が、最も低い年齢層の間で高くなっていることは驚くことではありません。トゥイーン(10~12歳)の34%がデスクトップでオンラインを過ごすのに対して、ティーンは22%、ヤングアダルト(23歳までの若年成人)は16%です。

 現代の青少年(10~23歳)は、保護者が考えているよりも多くの時間をオンラインで過ごしています。ティーンは、平均で1日およそ6時間オンラインで過ごしていると推定されます。これは、自分のティーンの子どもは1日およそ4時間オンラインで過ごしているという保護者の予想よりもはるかに大きい数字です。

 そして彼らの行動に驚くかどうかはわかりませんが、場合によっては明らかに憂慮すべき事態となっています()。

図●米国における青少年のオンライン活動の現実
図●米国における青少年のオンライン活動の現実
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ソーシャルメディアへのアクセス

  • 青少年の76%がモバイルデバイスを使用してソーシャルメディアにアクセスしています(10~23歳)
  • 87%が自分のアカウントを毎日チェックしており、保護者の76%が子供がそうしていると思っています
  • 44%が常に自分のアカウントをチェックしており、保護者の32%が子供がそうしていると思っています

オンラインの活動を隠す

  • 22%が、オンラインでの自分の行動を保護者から隠すためにモバイルデバイスを使用していることを認めています(10~23歳)

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