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 PBXやビジネスホンの更新に関わるコストをできるだけ低くする“守り”の投資では、製品やソリューションのトレンドを押さえることが欠かせない。トレンドから外れた製品やソリューションは価格が高く、寿命も短くなりがち。そのトレンドが、一過性の盛り上がりに終わるかどうかを見極めることも重要だ。

 こうした観点から見逃せないトレンドが4つある。1つは従来型電話機の復権、2つ目は構内PHSの供給の安定、3つ目はPBXの構成の柔軟化、4つ目はマイクロソフトのコミュニケーションツール「Lync」の浸透だ(図1)。

図1●電話システムの更新に関わる4つのトレンド
図1●電話システムの更新に関わる4つのトレンド
「今あるものを活用する」という方向性が明確になってきた。
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 これらのトレンドは「既存資産の活用」という最近の流れを取り込んだものだ。加えて、企業買収や支店統廃合などの経営環境の変化、クラウドサービスの普及、新たなコミュニケーション手段の台頭といったIT環境の変化に対応することも目指している。