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 日経BPコンサルティングが2013年7月に実施した「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2013」では、所有している1台目と2台目を対象にして携帯電話会社別の満足度を聞いている。

 携帯電話とスマートフォンを合計した総合評価(満足度)では、1位はKDDI(au)で18.8ポイント(前回調査20.5ポイント)、2位はソフトバンクモバイルの15.6ポイント(同15.2ポイント)、3位はNTTドコモで15.1ポイント、4位がウィルコムで11.5ポイントとなった(図1)。

 一方、スマートフォンに限定した場合、総合満足度の1位はソフトバンクとなり、22.6ポイント(同25.7ポイント)を獲得した。2位はKDDI(au)の18.0ポイント(前回18.8ポイント)、3位はNTTドコモの13.7ポイント(前回12.0ポイント)だった。

図1●携帯電話/スマートフォンの総合満足度
図1●携帯電話/スマートフォンの総合満足度
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 「満足度」は、「通話品質」、「通話圏外の少なさ」、「(端末の」形状、デザイン」、「本体価格」、「基本料金・通話料金」、「パケット代」、「割引料金」、「アフターサービス」など27項目それぞれについて5段階評価で聞き、「満足」=100、「やや満足」=50、「普通」=0、「やや不満」=-50、「不満」=-100として計算した。「総合評価」は27項目とは別に、独立して聞いている。

 2台目まで含めた満足度は、2011年からの調査である。このため、経年比較が可能な1台目に限定すると、携帯電話会社別の総合満足度で、KDDIが7年連続でトップを維持している(図2)。これまで5年連続して2位(2010年は同率1位)だったNTTドコモは、前回調査から2.3ポイント落として3位に後退し、代わってソフトバンクが2位に浮上した。

図3●利用者が使う1台目+2台目端末の携帯電話会社別の利用満足度
図2●携帯電話会社の総合満足度の時系列変化(利用者が使う1台目に限定した場合)
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