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小売店舗でのプロモーション

 ByteLightは小売店舗への導入が期待されている。小売店舗は、ByteLight技術で、消費者の正確な位置を把握でき、位置に応じた情報を配信する。消費者が特定の商品の前にいれば、その商品に関するクーポンや特売情報をスマートフォンにプッシュする。下の写真がそのイメージで、消費者がタブレットを使って買い物をしているところで、ピンクのTシャツの前に立っている。店舗側は、消費者のタブレットに、この商品に関する特売情報を配信する。小売店舗は、消費者の過去の購買履歴や嗜好などを把握しており、これらデータを基に、最適な情報を配信する。このソリューションも、ByteLight技術で、消費者の場所をピンポイントで把握できるため、可能となる。

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決済システムへの応用

 ByteLightは、Light Field Communication (LFC) という通信方式の開発を行っていることを明らかにしている。LFCとはライトによる通信方式で、スマートフォンをLFC Reader (下の写真、白いデバイス) にかざすだけでチェックインできる。LFC ReaderがLEDライトのシグナルを発信し、消費者のスマートフォンでこれを読み取る。消費者は小売店舗のレジでスマートフォンをかざし、ポイントを貯めたり、ポイントを使うことができる。また、おサイフケータイの要領で、スマートフォンをLFC Readerにかざして支払いをするシステムも開発されている。

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